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株式会社Re-Kobe

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☆Re-Kobeのリノベーション☆

皆様

4月になって、気候も暖かくなり過ごしやすくなってきましたね。

昨年に花粉症デビューをした私は、この時期になると鼻水とくしゃみとの闘いが始まります。

個人的にはアレグラがおススメです♪

 

さて、私が代表を務めております株式会社Re-Kobeでは、

戸建、マンションのリノベーションやリフォーム工事を得意としております。

弊社で買取をした不動産はもちろんのこと、お客様が中古の戸建、マンションを購入される際、

リフォームが必要な場合が多くございます。

一般的に中古の不動産は「個人所有の不動産」か、「法人所有の不動産」かのどちらかになります。

「法人所有の不動産」の場合、特に不動産業者が売主(所有者)の場合、

売主が売却後の責任を2年間負う必要があり、また、設備も「使用できる状態で」渡すため、

リフォームした状態で販売をすることが一般的で、その場合は即入居できます。

 

では、「個人所有の不動産」はいかがでしょうか。

「個人所有の不動産」の場合、売主はプロの不動産業者ではありませんので、売却後の責任は3か月です。

また、設備に関しても契約書の内容にもよりますが、修復責任を負わない(契約書によっては7日間は負う)んです。

要するに、個人の売主はわざわざリフォームして売却されない事が多いため、

購入後の責任は買主で負担する、というのが原則です。いわゆる現状渡しというものですね。

 

じゃあ、個人所有の不動産の場合はどうするかというと、購入後買主の費用負担でリフォームするわけです。

よく皆様が悩まれるのが、「どこをどういう風にリフォームするの」「リフォームのイメージがわかない」

といったお声もあれば、「インスタでみたいい感じのリフォームをしたい」「ネットでみたこんなリフォームにしたい」等、様々なお声がございます。

弊社では、そんな悩みを解決すべく、お客様の立場で、お客様の目線で、一緒にリフォームプランも考えます。

「キッチンはこんなキッチンがいいな」「お風呂は絶対この色がいい」「トイレは便利な機能付きがいい」など、

今の時代、皆様インターネット、インスタグラムでオシャレな家を探す事など簡単です。

ただ、現実的に物件によっては「躯体の問題で施工できなかった」「管理組合の規制があって工事できなかった」等、ぶつかる壁も様々ございます。

個人所有の不動産の場合、売主から買主へ所有権移転後に、買主様がご自身でリフォーム業者を探し、

見積もりをとって、施工の段取りする、という中々腰が折れる作業が待っています。

 

弊社では中古物件を購入検討の段階で、リフォームの希望プランをヒアリングし、

お客様と一緒にHDC(ハウジングデザインセンター)に行き、設備関係のお打合わせをし、

クロス、床、建具や照明に至っても、ご提案とお打合わせをさせていただき、当社提携先のリフォーム業者で

施工完了まで管理させていただく、一連の流れをサービスでご提供しております。

 

結論を申しますと

「Re-Kobeのご提案するリフォームは、オシャレで満足できるので是非ご利用ください」

ということが言いたかったんですね。お気軽にご相談くださいませ。

弊社自社保有のマンションのリフォームのBefore afterをご参考までにご覧になってください。

※後日室内写真のBefore after掲載いたします。

 

☟弊社で買取後リノベーションしました♪全て当社でプランニングし、より使いやすい間取にさせていただきました♪

 

 

それではまた次回のブログで。

株式会社Re-Kobe 代表取締役 白石幸生