2022.05.23
☆不動産売却専門店として☆
Re-Kobeでは開業以来「不動産売却専門店」として
ご相続、お住替え、賃貸人退去後の売却、ご離婚等、
様々なご事情の不動産売却のお手伝いをして参りました。
当然、ご売却をご検討されるお客様は
複数社にご売却査定依頼をした結果、
様々なサービスを「不動産売却専門店」として
ご提供させていただいている弊社にお任せいただき、
その結果、良い条件でご売却のお手伝いをさせていただいたと自負しております。
弊社に専任媒介契約を締結していただいた際のサービスについてごご紹介をさせていただきます。
①ハウスクリーニングサービス
弊社では「お掃除本舗」様と提携させていただき、
ご売却される不動産の室内清掃を弊社のサービスでご提供させていただきます。
水周りの清掃はもちろんのこと、フローリングのワックスがけ、サッシ周りの清掃まで
キレイ、ピカピカにお掃除させていただくことにより、
「印象の良い」「清潔感のある」「売りやすい」物件に変身させていただき、
売却活動をサポートいたします。
お掃除本舗様のホームページ☟
ハウスクリーニング | お掃除のことならおそうじ本舗 (osoujihonpo.com)
②ホームステージングサービス
弊社では「サマンサホームステージング」様と提携することにより、
ご売却するマンションや戸建などにインテリアコーディネートを加え、
買い手により良い印象を与えることで売却活動を円滑にするホームステージングを
弊社のサービスでご提供させていただきます。
プロによるインテリアコーディネートを施し、物件本来の価値を演出で引き出し、
最大限に魅力をお伝えすることで、「印象の良い」「実際の入居のイメージのしやすい」「売りやすい」
物件に変身させていただき、売却活動をサポートいたします。
サマンサホームステージング様のホームページ☟
サマンサ・ホームステージング – 全国主要都市 対応可能 (samantha-hs.com)
BEFORE
③まもりすまい既存住宅保険サービス
弊社では「住宅保証機構」様と提携することにより、
ご売却するマンションや戸建などに、弊社サービスで保険を付保させていただく事により、
売主様が不動産をご売却後に3か月負担する義務のある、契約不適合責任(数年前までは瑕疵担保責任と言いましたが)
いわゆる住宅の躯体部分や配管、配線、設備等を保険で1年間保証させていただきます。
本来は3か月しか保証されない中古物件の保証期間が1年間に延長されることにより、
買主様の安心感も増え、「安心できる」「中古物件」としてご売却することが可能になります。
住宅保証機構様のホームページ☟
概要|商品概要|まもりすまい既存住宅保険【仲介業者保証型】|住宅保証機構株式会社 (mamoris.jp)
④土地の仮測量サービス
弊社では「複数の土地家屋調査会社」様と提携することにより、
ご売却する土地、戸建の売却時に測量をサービスでご提供させていただいております。
土地付きの一戸建て住宅を売却したい、
あるいは遊休地を売却しようとするときには、正確な土地の面積が必要です。
言うまでもなく土地の面積は不動産価値を左右し、売却価格に反映されます。
取得した年月が古い土地、あるいは親の代から受け継いだ土地など、
古い測量技術で測られた面積は、正確でない場合もあり、
地積と呼ばれる登記簿の面積をそのまま実際の面積とすると、誤差が生まれることがあります。
土地の売却時に実際の面積と、書類の面積に差異があると、さまざまなトラブルの原因となります。
売却価格を決める場合、正確な土地の面積は必要不可欠な資料です。
どうやって実際の面積を確かめることができるのか?それには、測量が必要となります。
測量とは土地の面積を測って、図面に表すことです。
不動産において、境界トラブルが一番多く、また解決し難い問題となっております。
弊社では前もって仮測量をし、境界の明示をし易い状況を作り、
売主様にも買主様にも「安心して」「トラブルの無いよう」売買を進める事が可能になります。
測量について、SUUMO様のサイトを引用☟
境界確定測量は不動産売却に必要? 土地家屋調査士、測量士に払う費用は? | 住まいのお役立ち記事 (suumo.jp)
⑤ご売却後の確定申告や税金優遇等をお手伝い
弊社では「弊社顧問税理士」様と提携することにより、
不動産売却後の確定申告についても、サポートさせていただきます。
不動産の売却後に確定申告が必要になる場合は売却益が発生した時です。
なお、相続によるご売却の際は複雑で、生前の所有者が当該不動産を取得した際にいくらで買ったのか、
エビデンス(証明)を税務署に出す事が出来、
さらに取得価格が売却時価格より高い場合のみ確定申告の必要ないのですが、
相続の多くのケースは、当時の契約書等を紛失しているケースが多く、
今まで多額の税金をお支払いされていた方が多くいらっしゃいましたが、
平成28年度税制改正により、「被相続人の居住用財産(空き家)を売ったときの特例」によって
3000万円まで控除できるようになり、3,000万円でご売却された際、
今まで約600万円をお支払いされていた税金が0円になる制度もございます。
複雑な確定申告や、相続登記についても弊社顧問税理士と一緒にサポートさせていただきます。
相続時不動産の3000万控除について☟
No.3306 被相続人の居住用財産(空き家)を売ったときの特例|国税庁 (nta.go.jp)
Re-Kobeでは、
不動産業界最大手の仲介会社で培った「不動産売買の経験」と
信託銀行最大手の仲介会社で培った「資産売却の知識」で、
「リスクを最小限に」
「より良い条件で」
「より高く」
「より早く」
大手には出来ないサービスと、
地元業者には出来ないサポートで
不動産売却をお手伝いさせていただきます。
不動産のご売却をご検討の際は、お気軽に「不動産売却専門店」の
Re-Kobeにお任せくださいませ。
誠心誠意お客様と向き合い、
不動産で人生の船出をお手伝いさせていただきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
株式会社Re-Kobe
代表取締役社長 白石幸生